チューブの交換方法について

1.ホイールの外し方て

◆ホイールの外し方については、こちらをご覧下さい


2.タイヤの外し方

2-1
◆チューブ内部の空気をすべて抜いてしまいます。
  仏式バルブならば先端の丸ナットを緩めて押し込みます。米式バルブならば
  先の細い工具などでバルブを押すと空気が抜けます。
◆バルブをホイールに固定しているナットも外してしまいます。

2-2
◆タイヤレバーを用い、ホイールからタイヤのビードを外します。タイヤレバーには
  方向が あり、タイヤを外す時と、入れる時では使用する方向が異なりますので
  注意して下さい。(タイヤを入れる時は、極力タイヤレバーを使わないようにしま
  しょう)
◆タイヤとホイールの間に1本目のタイヤレバーを差込み、レバーの先端をタイヤ
  のビードに引っ掛けるようにしてレバーを起こします。
  この際、レバーでチューブを傷つけないように注意して下さい。

2-3
◆タイヤレバーのもう片側をスポークに引っ掛けます。(またはタイヤレバー
  を手で抑えながら、2本目のタイヤレバーを使用します。)
  この際、スポークへの引っ掛けが十分でないと、レバーが跳ねて怪我を
  する場合がありますので注意して下さい。

2-4
◆1本目のタイヤレバーから5センチ程度離れた位置に、2本目のタイヤ
  レバーを差込み、1本目と同様にしてタイヤのビードを起こし上げます。

2-5
◆2本目のタイヤレバーをホイールに沿ってぐるっと一周させると、タイヤの
  片側のビードがリムから外れます。


3.チューブの外し方

3-1
◆バルブとは反対方向の位置からチューブを外します。

3-2
◆バルブを押し上げるとチューブが完全に取り外せます。

4.チューブの入れ方

※)パンクした場合は、その原因を取り除いてから新しいチューブを装着します。パンクの原因を取り除かずに
  新しいチューブを装着すると、同じ箇所で再度パンクしてしまいます。
  パンクしたチューブに空気を入れ、水試験をしてパンク位置を特定します。サイクリングの途中など、水試験
  ができない場合は、チューブに耳を近づけるなどしてパンク位置を特定します。
  パンク位置が特定できた後、タイヤのその位置付近にあるパンクの原因を取り除きます。
  パンクの原因を取り除く際、手を怪我しないように注意が必要です。


4-1
◆新しいチューブに少しだけ空気を入れます。(少しだけ空気を入れる
 ことにより、作業がしやすくなります。)
◆チューブのバルブをホイールの穴にセットしてから、その他の部分を
 入れていきます。

5.タイヤの入れ方

5-1
◆タイヤの進行方向に注意しながらタイヤを入れていきます。(タイヤの進行
  方向はトレッドの向きで判断して下さい。またタイヤ側面に進行方向が記載
  されている場合もあります。
◆タイヤ側面のメーカーロゴをバルブ位置に合わせてタイヤを入れます。バルブ
  の位置とロゴの位置を合わせることにより、パンク位置の特定が容易になり
  ます。
◆バルブの部分からスタートし、左右均等にタイヤのビードをホイールに
  入れていきます。

5-2
◆極力手の力だけでタイヤのビードを入れて下さい。
  最後の部分で、どうしても手の力だけでは装着できない場合のみ、タイヤ
  レバーは使うようにします。ただし、タイヤレバーでチューブを傷めないよう、
  注意をしながら作業をする必要があります。
※チューブレスタイヤの場合は、タイヤレバーは使わないようにします。
タイヤ装着が楽になる、ビードワックスという商品もあります。詳細はこちら

5-3
◆全周、タイヤのビードが装着できた後、ビードとホイールの間にチューブが
  噛んでいないか両面にわたり全周確認します。
  チューブが噛んだ状態で空気を入れると、その位置でパンクしてしまいます
◆適正空気圧まで空気を入れれば作業は完了です。
  メーターの付いた空気入れを使うと、空気圧管理が容易です。

6.ホイールの入れ方

◆ホイールの入れ方については、こちらをご覧下さい



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