|
マウンテンバイク系パーツのブランドで、「気軽に着替えのような感覚で」をコンセプトとした【grunge(グランジ)】。
ステム、ハンドルバー、バーエンド、グリップ、シートピラー、サドル、ペダル・・・とその商品は実に豊富です。今回は
このgrungeから発売されている「ポンプアダプター」のインプレッションをお届け致します。ご購入の参考になさって
下さい。
このポンプアダプターは、米式対応の携帯ポンプに取り付けることで、フロアポンプの様に使うことができる商品で
す。商品の説明書には「ストレスを溜めることなく、楽に空気を入れることができる」と記載されています。ならば実際
に試してみて、その楽さかげんを見極めるべし!。というのが今回の趣旨です。
サイクリング中のパンクを経験された方ならばおわかり頂けると思いますが、携帯ポンプでの空気注入には一苦労
してしまいます。最近では携帯ポンプの性能も向上してきていますが、それでもロードバイクの場合は高圧に注入す
る必要があり、特に夏場であれば額に汗を浮かべながらの作業になってしまいます。またホース付きの携帯ポンプ
は比較的楽に空気注入ができますが、如何せんポンプ自体が大きくなってしまうという難点がありました。
一方CO2ボンベのように一瞬で空気注入ができる商品もありますが、安いものでも1本あたり500円程度はします
ので、お財布には優しくありません。そこで、「小型の携帯ポンプにアダプターのホースを付ければ、携帯性・作業
性・コストを両立させることができるだろう」というのが、この商品のコンセプトです。
◆◆◆ポンプアダプターの仕様◆◆◆
・全長:550mm/重量:55g(実測) (写真@)
・対応バルブ:米式/仏式(ヘッドのパーツを組み替えることにより、米式/仏式の両方に対応) (写真B)
・携帯ポンプは米式コネクター付きであれば設置可能 (写真A)
・メーカー希望小売価格:525円
◆◆◆インプレッション方法◆◆◆
・使用した携帯ポンプ:クランクブラザーズ パワーポンプalloy (写真C)
・ポンプアダプターの有無による作業性の比較を実施
・注入空気量:100PSIまで。(携帯ポンプのメーターで読み取り)
・評価方法:基本的にポンピング回数に差異は出ないため、端的に「作業性」を比較する。
◆◆◆インプレッション結果◆◆◆
・通常の空気注入(写真D)の場合は、ホイール及び携帯ポンプのヘッド部をしっかりと握り、バルブとヘッドが一直
線になるような状態を保持しなければなりません。この状態でポンピングを行うため、作業に慣れないとポンピング
のみに力を集中させることができない場合があります。
・これに対してポンプアダプターを使用した場合、手のひらでホイールを保持しなくてよい分、作業性はかなり向上し
ます(写真E)。また、ヘッド部を地面やその他反力の取れるものに押し当ててポンピングすれば、さらに作業性は
向上します。(本来の携帯ポンプの使用方法とは異なるため、この方法によるポンピングを行う場合は、所有者の
責任の範疇で行って下さい)
・ポンプアダプターは実測55グラムと軽量であり、かつホース部分を丸めればサドルバッグの中にもスッポリ納まる大
きさです。携帯性にも優れています。
・メーカー希望小売価格は525円と非常に安価!。
・以上のように、サドルバッグの中に1本常備しておきたい商品です!
この商品の詳細はこちらからどうぞ!
|