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インプレ004 【レースレポート 2007とらひめMTB4時間耐久レース】


 11月10日・11日の2日間、とらひめMTB4時間耐久レースが行われました。このイベントは今年で第5回目の開催で、滋賀県虎姫町の虎御前山(とらごぜんやま)を舞台として行われるレースです。初日の10日はブリヂストンアンカーの鈴木雷太選手(今年でJシリーズからの卒業を表明されました)によるMTBスクール、ショートダウンヒルレースが行われ、翌11日はキッズレース、タイムトライアル、そして当店スタッフも参加した4時間耐久レースが行われました。


会場は参加者のテントで
埋め尽くされます。


4時間耐久に先立ち、キッズ
レースが行われました。

開会式・ライダーズミーティング
【レースの概要】
 当日は晴れ間も見られましたが、前日からの雨のおかげでコースコンディションは最高(?)。これぞMTBの醍醐味!、体も自転車もドロだらけになりながら4時間を走りぬきました。カテゴリーはソロ(1人)、デュオ(2人)、トリオ(3人)の3部門に分かれ、虎御前山一帯を走ります。コースは裾野のフラットなダブルトラック部分と、山中のアップダウンを繰り返すシングルトラックからなる全長3.3km。走り応えのあるコースです。
山中では時折顔を見せる太陽が木漏れ日となり、レースであることを忘れてしまうような瞬間もありました。このコースを4時間で何周できるかを競いますが、チーム参加となるデュオ・トリオはピットインのタイミングや選手交代の手際の良さが勝敗を決定します。ただし当店のチームは「MTBを楽しもう」がモットーのため、勝敗は関係なしです。(単に遅いだけ?)。MTBの楽しさを満喫し、4時間を走りきった充実感で満たされた1日でした。

国内のトップライダー
招待選手たち

いよいよ4時間耐久の
スタートです。

招待選手を先頭に、ローリング
スタートでレースが始まります

レーススタート!

集団となって山中へと
入っていきます。

招待選手たちは上りも
スムーズです。
 主催者の発表では、今回の4時間耐久レース参加選手数は約350名。遠くは九州や関東甲信越からの参加者もおられました。最年少8歳から最年長60歳(平均年齢は35歳)。
このデータを見ただけでも、MTBがいかに多くの、かつ幅広い年齢層から親しまれているかがわかります。


参加選手たち


参加選手たち


参加選手たち
【レース以外のお楽しみ】
 今回のイベントには招待選手として多数のトップライダーが参加されていました。憧れの選手といっしょに走れるのも魅力のひとつです。今回参加された選手は以下の通りです。
 ・チームブリヂストンアンカー:鈴木雷太選手、辻浦圭一選手、山本幸平選手
 ・キャノンデールレーシング :山本和弘選手
 ・スバルゲイリーフィッシャー:小野寺健選手
 ・チームBMC       :深井薫選手、山本佳苗選手
 ・チームKHSジャパン   :光田真基選手
 またレース終了後には気軽にサインや写真撮影にも応じてくれて、レース参加の記念にもなります。

 ピットエリアは参加者が持参したテントで埋め尽くされます。11月の開催ということもあり、体を温められるようお湯を沸かし、インスタントのコーヒーやラーメンを作られる方が多く見られました。ちょっとしたミニキャンプみたいです。また地元の方のご協力による暖かい豚汁のサービスがありました。この豚汁は本当においしかったです!。レースの場所として使用させて頂いた上に、心も体も温まるサービスまでしていただいて、本当に感謝です。

MTBの醍醐味!
自転車はどろだらけ・・・

地元虎姫町のおもてなし。
豚汁おいしかった!

覆面ライダーが
特別賞をゲット!
 レースの結果、上位入賞者には商品として地元の「お米」が贈られます。鈴木雷太選手のブログにも書かれていましたが、甘みがあっておいしいそうです。商品は上位入賞者に限らず、特別賞も用意されていました。今回はマスクを被って出場した参加者がお米をゲットしていました!。

 レース終了後、オカッピ選手のMTBトライアルショーが開催されました。バイクを自在に操るオカッピ選手に、子供たちから大きな歓声があがっていました。

レース終了後、招待選手は
気軽にサインに応じてくれます

オカッピ選手のMTBトライアル
ショー。子供たちから大歓声!


ジャンプの高さに観客から
大きな拍手!

 このようにレース以外にも「お楽しみ」がたくさん用意されています。「レースはちょっと・・・」という方も、まずはMTBで林道を走ってみませんか?。自然との一体感が味わえますよ!

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